牛肉アスパラガス巻のレシピ!饗宴の儀で振る舞われたおもてなし料理を再現

令和天皇の即位をお祝いして、2019年10月22日に執り行われた「饗宴の儀」。

 

その中でふるまわれた「牛肉のアスパラガス巻」を再現したレシピが公開されました。

 

世界164の国と機関、約400人の賓客にふるまわれた「おもてなし料理」の中でも注目の一品!

「牛肉アスパラガス巻」について紹介します。

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目次

饗宴の儀で振る舞われた料理「牛肉アスパラ巻」レシピ

さっそく、牛肉アスパラガス巻のレシピをご紹介します。

牛肉アスパラガス巻の再現レシピ

<材料(6人分)>

  • 牛肉(神戸牛)500g
  • アスパラガス 7~8本
  • 西洋わさび 適量
  • コンソメゼリー 350mg
  • 塩こしょう 適量

 ~つけあわせ~

  • しいたけ 6個
  • トマト(中) 6個
  • ブロッコリー 1房
  • ミニ玉ねぎ 6個
  • 卵 6個

①牛肉はブロックで購入し、脂身をそぎ、残った肉にそいだ脂身を糸でまく
②塩こしょうを適量ふり、フライパンで肉の表面を焼く
③その後、180℃のオーブンで約30~40分焼き、ローストビーフを作る
④アスパラガスは、ひもで縛り束で約5分ゆでる
⑤焼き終わった肉は冷蔵庫に入れて粗熱を取る
⑥コンソメを溶かしたスープをつくり、ゼリー状にして焼いた肉に塗る
⑦ローストビーフを約3㎜の薄さにスライス
⑧西洋わさびを少量肉の内側に塗り、5㎝ほどに切ったアスパラを巻く

引用元 FNN PRIME 「直撃LIVE グッディ!」 10月23日放送分より

 

饗宴の儀で牛肉のアスパラガス巻を作った人はだれ?

令和の饗宴の儀で料理長を務めたのはグランドプリンスホテル新高輪の高橋慶太総料理長です。

 

そして、このおもてなし料理の中で「牛肉のアスパラ巻き」を考案したのは、元プリンスホテル総料理長の井上静男さんです。

 

井上静男さんは29年前の平成2年に「平成の饗宴の儀」で洋食の総料理長を務めました。

 

饗宴の儀の料理にこめられた「おもてなし」

「牛肉アスパラガス巻」を考案された元プリンスホテル総料理長の井上さんによると、饗宴の儀の料理にはさまざまなおもてなしが込められています。

 

レシピを公開した番組「直撃LIVE グッディ!」内でのお話しによると

  • 宮内庁に4度足を運び、メニューを考案した
  • ソースをかける料理は、賓客のドレスやローブを汚す危険があるため、ソースをかけないメニューにした
  • 一口で食べられるように、肉の厚さ、巻いた太さ、長さがミリ単位で決められた
  • 神戸牛を焼くとはじが焦げるので、黒くなったところを取り除いたぶんまで計算して食材を始めに切り分けた
  • 冷めても美味しいような味付けにした

料理一つとっても、これだけ細かく賓客のことを思いメニューが考案されているんですね。

平成から令和へ受け継がれたおもてなし料理

 

饗宴の儀で振る舞われた「牛肉アスパラガス巻」ひとつとっても、世界を相手に「おもてなし」をするための細やかな心遣いが込められています。

 

平成饗宴の儀から受け継がれた「牛肉アスパラガス巻」のレシピ。

 

神戸牛には手が出ないかもしれませんが、一度作って食べてみたいものですね。

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