スイミング選手コースに声がかかる基準!年齢やレベルはどれくらいから?

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昔も今も、子どもの習い事で人気なのがスイミングですよね!

水泳は全身運動なので体幹を強くしたり、皮膚からの刺激を受けるので病気に強い体つくりのために、初めての習い事としても人気があります。

全国各地さまざまなスイミングスクールがありますが、そのスクールでは「選手コース」「選手育成コース」といった競泳選手を育てるコースがあります。

わが家には小学生の子どもが3人いますが、3人とも幼稚園の時から水泳を習っています。
そのうち、一番上の子どもは小学校2年生の時から選手コースへ編入し、今ではジュニアスイマーの憧れ『ジュニアオリンピック』(全国大会)へ5大会連続で出場するほどまでに成長しました。

ですが、下の2人の子は選手コースへは進まず週2回通常のスクールでのレッスンに通っています。

同じ兄弟なのに、なぜ選手コースへ進んだ上の子と、選手コースから声がかかない下の子たちでは何が違ったのでしょう?

この記事を読むと

・スイミングの選手コースへ声がかかる基準がわかる
・スイミング選手コースへ進む方法や過程についてわかる

物知りママ

スイミングの選手コースについて、うちの一番上の子の体験や他のクラブのママ友の情報もお伝えします!

わが家の体験を元に、他のクラブの選手コースへ通う友人からの情報などもまとめたので、ぜひ最後までお読みくださいね。

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目次

スイミング選手コースに声がかかる基準!


スイミング選手スコースへ進むには、25m以上の泳力、水泳の四泳法を取得していなければいけません。

水泳四泳法
  • クロール
  • 背泳ぎ
  • 平泳ぎ
  • バタフライ

選手コースでは、子ども達が将来的に日本水泳連盟の定める競泳大会へ出場すること目指しています。


最近はコロナ禍の影響で開催される大会数も少なく、参加資格となる基準(参加標準タイム)も厳しくなっているので、せっかく選手コースへ進んでも、大会に参加できない期間が長く続くこともあるでしょう。

わが家の子どもが選手コースへ進むまでの過程

わが家の子どもが選手コースへ進むまでの過程は

4泳法取得後、毎回の進級テストが50mのタイム計測になった
・スイミングクラブ内の記録会で上位に入った
・近隣クラブとの合同記録会に、クラブの代表選手として選抜された
・合同記録会で上位の成績をとるようになった

このような経験から所属クラブのコーチから泳力レベルを認められ、大会参加を目指すという意欲が伝わったのだと思います。


では、実際に選手コースへ進むときに基準と言われた泳力レベルについてご紹介します。

選手育成コースへ進んだ時の泳力レベルや基準

水泳は、学年ではなく大会参加事に、大会参加時の満年齢で基準タイムが決まっています。


例えば、同じ小学1年生でも誕生日が来て7歳になった子の基準タイムと、誕生日が来ない6歳の子の基準タイムでは1年の差があります。

そして、選手コースへ進む子の基準となるタイムは、ほとんどのクラブでジュニアオリンピック開催時の満年齢で線引きをし、選手コースへ声かける子どもを選んでいます。

水泳のジュニアオリンピックは毎年8月末と3月末に行われます。


わが家も子どもは4月生まれですので、3月末のジュニアオリンピックは満年齢で有利になります。(満年齢+11ヶ月)
そこで、春のジュニアオリンピック参加標準記録突破を目指した選手という位置づけで、声がかかります。

この標準記録は日本水泳連盟の資格級をみると標準タイムがわかります。


性別・満年齢ごとに4泳法で距離ごとに標準タイムが記されています。
全国大会であるジュニアオリンピックの参加標準記録はクラスAA・11級以上

資格級11級(小学生:12歳以下)100m個人メドレーのタイム(2021年度)

スクロールできます
年齢男子女子
8歳以下1分26秒491分27秒46
9歳1分15秒141分16秒52
10歳1分12秒421分13秒50
11歳1分07秒691分09秒18
12歳1分04秒611分07秒48

(実際のジュニアオリンピックでは、100m個人メドレーの競技種目はありません)

そして、選手コースへ選ばれるであろう基準は、わが家の子どもたちの通うスイミングクラブではクラスA・6級前後と予想されます。

資格級6級(小学生:12歳以下)100m個人メドレーのタイム

年齢男子女子
8歳以下1分47秒051分47秒54
9歳1分36秒061分34秒76
10歳1分29秒411分29秒95
11歳1分23秒041分25秒43
12歳1分18秒201分22秒18

選手コースへ声がかかるほとんどの子は、一般のスイミングのレッスンを週2回受けていると思います。

その練習の中で、資格級6級程度の泳力がある子は、今後選手コースで練習を重ねることで、大会参加ができるレベルまで伸びる見込みがあるという意味があると思います。

選手としての見込みは、これから参加する週4~5回、1回90分~120分程度の練習についてこられるかどうか、それと一番大切なのが保護者の協力が得られるか、だと思います。
また、今後クラブの代表として外部の大会へ出場することになるので、身の回りのことが自分ででき、礼儀正しくふるまえることも大事になってきます。

選手育成コースへ進むときの年齢

選手コースへ進む年齢ですが、やはり小さいうちから始めた方がいいのでは…と思うかもしれません。

実際わが家も一番上の子は幼稚園年長さんあたりから、選手コースの一つ下のコースで週4回練習に参加できるクラスへのお誘いを受けていました。


まだその時はクロースと背泳ぎを習得したばかりで、平泳ぎの練習中。
平泳ぎが終わったらバタフライへと進む予定でした。


おそらく少しでも見込みがありそうな子は、早い時点で4泳法を取得させ、選手コースへと編入させたいということだったのでしょう。

しかし、うちにはこの子の下に2人の子どもがいたので、週4回スイミングに通うことは不可能でしたし、この時はお断りしました。

その後、4泳法を取得しクラブ内の記録会で上位入賞。


近隣クラブとの合同記録会でリレーの選手にも選ばれ、大会参加で上位に入ることへの喜びを感じたわが家の子は、選手コースへの編入基準である100m個人メドレーのタイムをクリアし、コーチとの面談を経て、小学校2年生の秋から選手育成コースへ編入しました。

小学生で選手コースへ進むには?


同じクラブで選手コースへ通うお子さんは、幼稚園から週4回の選手コースの一つ下のコースで練習を重ね、小学1年生頃から大会に参加する子がほとんどでした。


うちの子は2年生の秋から選手コースへ編入しましたが、多くは3年生頃までには選手コースに入る子は決まっているような気がします。

ただ、例外的に小学校4年生以上の高学年で、一般コースの中でタイムをはかったらめちゃくちゃ早かったので…という理由で、見習いで選手コースへ1ヶ月くらい参加し、その後本人の希望で選手コースへ編入する子もいます。


私が知っているこの中では、男の子が2人小学5年生で選手コースへ入ってきました。


そのうちの1人の子は、その後ジュニアオリンピック予選を突破し5か月後にはジュニアオリンピックに出場していました。


小学生にから水泳を始めた子も、高学年頃になると体格や体力面で大きく成長するので、水泳選手になりたいと希望すればその道は開けると思います。

まとめ

スイミングの選手コースに進む基準は、4泳法を取得後、日本水泳連盟の定める資格級クラスA・6級レベルのタイムが基準となっているクラブが多いようです。


スイミングクラブによっては、4泳法取得前でも練習頻度を上げて、将来選手コースを目指すお子さんを育成するクラスがあります。


お子さんが選手コースへ進みたいと希望すれば、ぜひとも叶えてあげたいですよね。
各クラブによって基準や条件が異なるため、詳しくはお子さんが通うクラブの選手コース担当のコーチへ連絡し、お話を聞いてみるのも良いでしょう。

わが家の子どもが選手コースへ進んだのは2年生の秋でしたが、その子によって編入する時期やタイミングは異なります。
水泳選手として活動するには、保護者の協力が不可欠です。


この記事で、少しでも水泳選手コースへの疑問が解撤出来たら嬉しいです。

幼児期から小学生くらいまでのお子さんは、体格の差がそのまま競技にも出ます。

ふだんの厳しい練習でたくさんのエネルギーを使う子ども達に、食事以外でもしっかりと必要な栄養を摂ってもらいたいですよね。

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