アボカドの栄養と効果は女性に嬉しいものばかり!上手な保存法もご紹介

アボカドは世界一栄養価の高い果物としてギネスブックに認定されているのをご存じですか?

その栄養はビタミンC、B2、Eなど女性がうれしい栄養素が多く含まれているため「食べる美容液」と呼ばれるほど。

 

最近ではアボカド料理の専門店も人気も高く、スーパーでも通年で売られています。

 

この記事ではアボカドの栄養や効果についてのほかに、スーパで買うときの美味しいアボカドの見分け方、家庭での保存法をご紹介します。

 

季節の変わり目で肌の調子や体調が崩れやす時は、アボカドを食べて元気に乗り切りましょう。

 

 

目次

日本で売られているアボカドの旬は?

アボカドはメキシコ、ニュージーランド、アメリカが原産国で、日本で売られているほとんどはメキシコ産です。

 

温かい国で栽培されているので、一年中出回っていますが特に3~9月に出荷されているものが栄養価も高く美味しいようです。

また、南半球のニュージーランド産ものは10~1月のものが旬になるので美味しくて栄養価豊富です。

 

アボカドの含まれる栄養とその効果は?

アボカドは「食べる美容液」といわれるとおり、ビタミンなど女性にうれしい栄養素が豊富。

しかしアボカドは「森のバター」ともいわれており脂肪分も多く含まれています。

 

コレステロール値を下げる美肌効果まで期待できる良質な脂肪分

アボカドの果肉の20%程は脂肪分ですが、リノール酸やリノレン酸といった不飽和脂肪酸が多く含まれていて、コレステロールの低下や血液をサラサラにする効果が期待できます。

 

またリノール酸やリノレン酸は、肌の水分を潤して乾燥肌を改善する効果も期待できます。

 

腸内環境をよくする食物繊維

アボカド1個に含まれている食物繊維は、ゴボウ1本分に匹敵するといわれています。

アボカドに含まれる食物繊維の種類は、水に溶けにくく腸内で便のかさ増しをして便を出やすくする不溶性食物繊維と、水に溶けやすく腸内で善玉菌のえさとなり腸内環境を整えるとされる水溶性食物繊維が2:1の割合で含まれていています。

 

老化を防ぐ効果のあるグルタチオン

アボカドには抗酸化作用(アンチエイジング)のあるグルタチオンが含まれています。

グルタチオンには老化を早める作用がある活性酸素を改善する働きがあるため、老化を防止し美肌を保つ効果が期待できます。

また、グルタチオンには解毒作用もあるので肝臓の働きをよくし、二日酔いの改善にも期待できます。

 

コラーゲンの生成を助けるビタミンC

肌の弾力を保つコラーゲンの生成にはビタミンCが必要です。

アボカドにはビタミンCが含まれているため、しわの予防や弾力のある肌つくりに期待できます。

 

脂肪の代謝をよくするビタミンB2

アボカドにはビタミンB2が豊富に含まれています。

ビタミンB2は脂肪の代謝をよくし、美肌効果に役立つ栄養素です。

 

血行をよくし抗酸化作用のあるビタミンE

アボカドにはビタミンEが豊富に含まれています。

ビタミンEは抗酸化作用(アンチエイジング)が高く、ビタミンEの働きにより血行が良くなりシミやそばかすの予防や、乾燥肌などの改善が期待できます。

 

アボカドは高カロリー

アボカドは「森のバター」といわれるほど栄養価が豊富です。

しかも脂肪分は果肉の約20%。

玉のアボカドひとつでカロリーは300キロカロリーになります。

ごはんをお茶碗で1杯が約230キロカロリーなので、アボカドのカロリーがいかに高いかがわかります。

 

なので、栄養が豊富でアボカドを毎日でも食べたいという方は、一日あたり4分の1から半分くらいを目安に食べるとよいでしょう。

美味しいアボカドの見分け方

スーパーで売られているアボカドを買う場合の見かけ方をご紹介します。

皮の状態をチェック

皮の色が濃く黒っぽいもの。皮に弾力がありハリとつやがあるものを選びます。

色の濃いものほど果肉が熟していて食べごろです。

逆に未熟だと緑っぽい色をしているので、買ってからしばらくたって食べる場合は緑色に近いものを選ぶようにしましょう。

ヘタの状態をチェック

スーパーに並んでいるアボカドのヘタをチェックしてみましょう。

ヘタがしっかりしていものは、美味しいアボカドです。

 

アボカドはほとんどが海外からの輸入物なので、輸送中にヘタが落ちてしまうことがあります。

この落ちたヘタの部分から果肉が傷み始めるので、買うときはヘタがしっかりとしているかを見ると美味しいかどうかのチェックになります。

 

形をチェック

アボカドは木に実る果実です。

ぷっくりとした卵型のものがまんべんなく成長し、栄養も豊富でおいしく成長したものになります。

 

もし固いアボカドに当たってしまったら!失敗したときの対処法

アボカドを切ったとき、まだ青くさくて固い時の対処法をご紹介します。

固いアボカドを電子レンジで加熱する

アボカドは熱を通すと柔らかくなる性質があります。

なので、電子レンジで加熱すれば捨てることなく固いアボカドも食べられるようになりますよ!

 

固いアボカドを電子レンジで柔らかくする方法

  1. アボカドを半分に切り、種を取り除く
  2. 耐熱皿の上に、切った断面を下に向け並べる
  3. 電子レンジ600Wで約1分間加熱する

但し、自然に熟したアボカドよりは風味が若干劣ります。

加熱する料理に利用する

固いアボカドも、加熱料理に利用すれば食べられるようになります。

例えば

  • 肉巻きにしてソテーする
  • 小麦粉をまぶしてフライにする
  • 炒め物に加える
  • バターソテーにする

このように、いろいろな料理にアレンジできます。

 

アボカドが変色しないように保存する方法

アボカドは切ったまま時間がたつと鮮やかな緑色から茶色へ変色してしまいます。

これはリンゴやバナナと同じように、アボカドに含まれるフェノール酸化酵素とポリフェノールが空気に触れて反応するためです。

切って半分だけ残ったアボカドを保存する場合、黒く変色しないようにする方法を紹介します。

 

ラップで包む

切り口を空気に触れさせないために、短時間だけ保存するにはラップが効果的です。

しかし、完全に防げるわけではないのであまり長い時間は効果が期待できないでしょう。

 

オリーブオイルを塗る

最近では家庭でオリーブオイルを常備しているところも多いのではないでしょうか。

切った断面にオリーブオイルを塗ることで、アボカドの変色を防ぐことができます。

オリーブオイルを塗った後は保存容器へ入れて冷蔵庫で保管します。

 

アボカドレシピでオリーブオイルを使うときに活用できそうですね。

 

玉ねぎと一緒に保存する

アボカドを密閉できる容器に入れ、小さく切った玉ねぎと一緒に保存すると変色を防げます。

玉ねぎはお料理の時に切り落とした部分などいれるといいので、家計にも優しい方法ですね。

 

アボカドの栄養は女性にとって嬉しいものばかり!

アボカドには女性にとって嬉しいビタミン類、不飽和脂肪酸、食物繊維が豊富で、アンチエイジングや代謝をよくして美肌を保つ効果が期待できます。

 

カロリーが高めなので、毎日食べるときは4分の1から半分を目安にし、ほかの食材とバランスよくとることで体の調子を整える効果が期待できます。

 

固いアボカドも加熱することで柔らかくなり、いろいろな料理にアレンジすることができます。

 

茶色に変色しないよう、保存方法はラップ包んだり、オリーブオイルを断面に塗る、玉ねぎと一緒に密閉容器に保存するといった方法があります。

 

ぜひ皆さんもアボカドを食べて、美肌効果を実感してみてくださいね。

 

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