6歳臼歯がかけた!?子どもの永久歯が生えるときのトラブル

こんにちはー!mioです。

子どもが6歳くらいになると、乳歯の一番奥のさらに奥に、永久歯が生えてきます。これがいわゆる「6歳臼歯(6さいきゅうし)」とよばれる大人の歯です。

この6歳臼歯が生えてくるときには今までの

 

『歯が抜ける→抜けたあとに大人の歯が生える』

 

といった流れではなく、歯ぐきの一番後ろのところで歯肉をうちやぶって歯が生えてくるので、口のなかで色々とトラブルがあります。

最近わが家の6歳の息子にも、6歳臼歯が生え始めてきました。この時ちょっとビックリした出来事があったのでご紹介します。

 

目次

奥歯のうしろに肉のかたまりがーーー!!

ある日夕食を食べていると、息子が突然

 

息子「お母さん、奥歯のうしろ側のお肉がもり上がってて、取れそうなんだけど!」

 

私「えっ!硬い物でもかんで、歯肉が傷ついちゃったんじゃないの?」

 

そして息子の口の中を調べてみると、なんと左下の奥歯のうしろに、キラキラとした可愛らしい6歳臼歯が顔を出しているじゃありませんか!

 

まだまだ歯肉の間をかき分けて、少しだけみえている白い大人の歯。その上をおおっていた歯肉が、少しぺらぺらとはがれて動いています。

そして少しだけ出血もしていました。

 

私は、(痛いだろうな~、気になるだろうな~)と思いながらも、子供の成長を感じてうれしくなりました。

 

まだ生えはじめたばかりの歯は、歯の表面がまだしっかり硬くなっていないのと、生え始めた歯や歯肉の溝に食べかすがたまりやすいので、むし歯になりやすいそうです。

息子には優しく歯みがきをして、うがいもしっかりするよう伝えました。

 

翌日のこと

息子が学校から帰ってきたので、昨日の歯肉のところがどうだったか聞いてみると

 

息子「あ、あれね~、学校でも気になったからついさわってて、指で引っぱったらぶちっと取れちゃった!」

私「えっ…!!(;^ω^)」

(その後、そのぶちっと取れた物体はどうなったかこわくて聞けませんでした…)

 

さらに次の日

歯肉がもり上がっていたところは、特に炎症や出血もなく大事には至りませんでした。…ほんと良かったです。

しかし、次の日の夕食の時

 

息子「お母さん!なんか昨日の新しい歯のところ、なんだか歯が欠けてるみたい!」

私「えっ!!なんかお菓子の食べかすでも詰まってるんじゃない?」

息子「お菓子じゃなくて、歯のかけらみたいなのが動いてる!」

 

またまたビックリして、息子の口に中を確かめると、昨日出血して歯肉がぺらぺらしていた部分に歯肉に埋もれた白い歯…歯?かなぁ…、でも、なんかかけらのようなものが挟まっているように見えました。

そこで、つまようじで少しつついてみると、そのかけらのような物体は、歯肉の中で少し動きました。

しかし、歯肉を傷つけてまで取るわけにはいかないので、

 

私「明日、歯医者さんに電話してみて予約が取れたら診てもらおう」

 

と、翌日以降に歯医者さんで診てもらうことに決めました。

歯医者さんの予約は何時がいいかな~、なんて考えていたら息子が

 

息子「あ、取れた!」

 

といって、口の中から小さなかけらを出しました!

 

え???なんだこれ???

 

ぎざぎざしている硬いかけら。

大きさは米粒くらい。

 

口の中を確認して、新しく生えている六歳臼歯はかけているようにはみえません。

じゃあ、この物体はなに?

 

歯医者さんに診てもらったら

 

翌日歯医者さんの予約が取れたので行ってきました。

息子の生えはじめの6歳臼歯と、前日に取れた硬い物体を診てもらいました。

 

歯医者さんによると、

  • この硬い物は、新しく生えてきた歯のかけらではない
  • 食べ物が歯にはさまっていた物ではない
  • 歯が生え始めてくるときに、あごの骨を中から少しずつ溶かしながら歯ぐきを破って歯の頭を出して出てくる。その時に骨の一部が溶けずに(吸収されずに)歯と一緒に出てくることがある
  • 歯が骨の中で作られるときにできる余分にできた石灰化した物質が、歯と一緒に出てくることがある

とのお話でした。

 

息子の歯肉の中に挟まっていたのは、歯肉の中で吸収されなかった骨の一部か、歯が作られるときに余分にできた石灰化した物質という可能性が高いようです!

 

実は歯医者さんから帰ってきて夕食を食べようとしていたら、今度は息子の上の奥歯からまた同じようなかけらが取れました!

 

これが今回息子の歯肉の中から取れたかけらです。 ↓↓↓

 

まとめ

 

6歳臼歯の生えはじめにはトラブルが多いので、歯みがきや口に中の健康を特に気を付けてあげなければいけません。

 

「歯がかけた!」と思った息子の口の中の物は、歯肉の中で吸収されなかった骨の一部か、歯が作られるときに余分にできた石灰化した物質のようです。

 

子どもの歯のトラブルは、放っておくと痛みが出てきたり治療に長い時間がかかってしまいます。

子どもが小学生のうちは仕上げみがきをしてあげて、お口の中の健康をチェックしてあげましょう。

親子のコミュニケーションにも、仕上げみがきはおすすめですよ!

 

この記事が、誰かのお役に立てますように。

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